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25次元の蔦

センツィアについて
センツィアはフリーでの配布を目的に制作している世界観です。
創作ファンタジーの一次創作が好きな私ですが、いざオリジナルのフアンタジーとなると難しいものです。
そこで創作オリジナルの入りにくさ、とっつきにくさの一つと考えられる世界観の作成を
フリー化することによって、ハードルを下げるお手伝いが出来たら…というのセンツィアの理念です。

世界観をまるっと使ってもよし、気に入った部分を抜き取って自分の世界観に組み込んでもよし。
そんな感じのフリー世界観を目指しています。

センツィアの語源はイタリア語から。
「ご自由に」って表現をsenza impegno(センツィア・インペーニョ)と表現することから命名しました。

下記は簡単なセンツィアの紹介です。


センツィアの人種
センツィア大陸には、多くの人間が暮らしているともに、
その生活様式や形態的特徴によって幾つかの人種に分類されています。

かつてエレメンタの研究家は「人類」をエルフのみとし、
それ以外のワーグニアやアーキを「亜人類」として扱っていました。
ワーグニア文化の研究者として知られるエイリーク・ハーゲルップは、
ドワーフをはじめとする多くのワーグニアが優れた文化を有することを示し、人類として扱うことを求めたが、
長らくその主張が評価されることはありませんでした。

エレメンタ帝国壊滅後、多くの人種が入り乱れた牧歌的生活が始まり、
これを機にワーグニアもワイトも人類として認めるという価値観が共有されるようになったといいます。
多民族国家であるグレシャムも、やはり学説に基づく立場をとっており、
一時期は「人類」にガンダルヴァやケンタウロスまで含めていたほど人種に対して寛容な国でした。

一方、ミリティランツェはアーキのみを「人類」とし、今なおその見解を変えていません。
特にゲマハトに対する差別意識は根強く、「俺の影を人類とみなすことがあっても、ゲマハトだけは有り得ない」
という言葉が平気で聞かれるほどです。
人種区分においては、見た目の特徴による形態分類法、魔法力の強弱による魔力分類法、
出現・発展年代による発達分類法などが知られていますが、どれも一長一短があり、論争を呼んできました。
現在もっとも有力視されている学説を元に人種を大きく分類すると、
「アーキ」「シノビ」「ワイト」「ワーグニア」「ガンデルフ」「機人」「ミディアン」の7つに分ける事が出来ます。

センツィア大陸
この世界の舞台、様々な種族が入り乱れ共生する大陸。
大陸自体の発生は700世紀ほど前からと、比較的新しい。
ウィルスや単細胞生物など生物が生まれたのはおよそ500世紀ほど前になる。
単細胞生物や魚類の他に元素に単細胞生物が入り込み進化した元素体という生物がいる、
それがアーキの素になった生物である。
アーキはさらに元素体がたんぱく質や単細胞生物を取り込んでいって進化した生物で、
時間をかけ徐々に現在の姿へと進化していった。
そこからの発展は早く、自我を持ち始めたアーキは徐々に生殖範囲を広げ文明を発達させ、
環境に見合った様々な形へ進化していった。

因みにミディアンのような現在アーキから恐れられている種も
元はアーキから進化したものである事を現在のアーキは殆ど知らない。

空裂
センツィアという世界を語る上で大きな特徴の一つが空裂です。
呼んで字の如く空が裂け、異世界との道が開かれるセンツィアの自然現象を指します。
普段は本当に小規模な空裂がどこかで周期的に起きている位のものであるが、
まれに歴史に影響するほどの大きな空裂があり、それを仮に「大空裂」と仮称しています。
大空裂は今まで三度ほど記録されており、
どれも歴史に多大な影響を残し今のセンツィアを作り上げた要因の一つとなっています。